令和6年度医療介護連携研修会
チームケアのための介護職と医療職に求められる役割等について
日 時 : 令和6年9月26日(木)15:00~17:00(受付14:30~)
場 所 : 広島県三次第1庁舎5階501・502会議室
【Web(zoom)での参加も可能】
定 員 :30名程度
内 容 :
・パネルディスカッション
【コーディネーター】
広島県地域包括・在宅介護支援センター協議会
(社会福祉法人相扶会 庄原市尾引町)
備北理事 荒木 和美 様
【パネリスト】
「在宅酸素を導入し自宅退院を目指す患者へのチームケアの実践事例」
市立三次中央病院患者支援センター患者支援室(三次市東酒屋町)
看護師長 永岡 奈穂子 様
看護師 豊島 香織 様
「病院ですか?施設ですか?」~医療か介護かの選択を迫られたケースを考える~
ケアホーム「ディア・レスト三次」(三次市十日市中)
総括主任(介護福祉士・介護支援専門員) 山田 ひとみ 様
「在宅での看取りの支援における共通認識と相互理解」
訪問看護ステーションあかり(庄原市川北町)
管理者(保健師・看護師) 田中 新 様
・意見交換会
全体(登壇者、会場参加者、web参加者)での質疑・応答、討論
・まとめ
コーディネーターによる集約
主 催 :備北地域保健対策協議会
チラシ・申込 医療介護連携研修会_チラシ(PDF形式)